9月の前半に受けたTSST(Telephone Standard Speaking Test) の試験結果でました。
Level 7です。お、Level 7の壁超えましたね。よかったよかった。前回8で今回7,スコアは770点とLevel 7の後半なので、レベル的には、7にはなったんでしょう。ちょっとうれしいですね。
スコアレポートはこんな感じです。
![](https://i0.wp.com/kotsukotsuto.net/wp-content/uploads/2022/09/TSST09301-1.png?resize=722%2C1024&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/kotsukotsuto.net/wp-content/uploads/2022/09/TSST09302-1.png?resize=723%2C1024&ssl=1)
発音が、とっても悪いって言われてますよね。不本意だな。時制はね、会話の中で正確に時制を使い分けるのはまだまだ、苦手にしていますね。最近気を付けているんですけどね。まあ発音も、イントネーションに気を付けようということなので、気を付けてレッスンを受けようと思います。
%、0ネットでTSSTを受けている人のスコア探してみてみますが、Level 8、も、7も見つけられないですね。結構採点も厳しいので、レベル7とれるとかなり自信になります。レベル7で、受験生の2.9% その上レベル8は、1.2%、レベル9は、0.7%とのことなので、レベル7で、TOP4.8%ですね。そもそもTSSTなんて結構英語できる人しか受けないと考えると、7なら自信もってよさそうなんですよね。
https://www.alc-education.co.jp/business/cp/img/tsst.pdf
レベル9とれたら、もう受講しなくてよさそうですね。
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日本人の英語スピーキング力、3年連続調査結果を発表。向上の兆しあるが、TOEIC®テスト高得点者の7割は「英語を話して業務を行う」のは難しいレベル-『アルク英語教育実態レポートVol.7』6月27日
株式会社アルクのプレスリリース(2016年6月27日 13時00分)日本人の英語スピーキング力、3年連続調査結果を発表。向上の兆しあるが、TOEIC®テスト高得点者の7割は「英語を話して業務を行う」のは難しいレベル-『アルク英語教育実態レポートVol.7』6月27日
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