英語力の向上には多読も避けて通れませんね。
たくさん読む、大事です。でもできるだけ、生活の中に取り込む、ですね。
読書の趣味がある人はラッキー。読書を洋書にしましょう。
ただし、本のレベルはとっても大事です。楽しく読めて、あまり難しくない本を読みましょう。
出ないと、これまた続きません。英語学習(語学学習もですが)は、継続できる、Sustainableが超重要です。
シドニーシェルダンおすすめです。もちろん人によるんでしょうが、比較的優しい英語でかかれたミステリーです。
ミステリー好きな人多いんではないでしょうか。東野圭吾、宮部みゆき、赤川次郎(古いですか?)
当たりのミステリが好きな人には、いいんではないでしょうか。かっけー主人公と美人のヒロインが出てきて、ハラハラドキドキ、いい感じの結末まで、上手に書かれた本ばかりです。英語もわかりやすいですよ。
TOEICで700点くらいとれる人なら十分読めるでしょう。有名な作家です。
昔、英語の教材として、追跡、ゲームの達人という作品が、テープ(これまた懐かしい!)に録音されて販売されていました。
追跡は、分からないのですが、ゲームの達人は、とっても面白いです。おすすめ。その他、ほぼ外れなかったので、読んでみてください。
あ、ざっと見て1ページに、20も30もわからない単語があるようなら、レベル高すぎです。あきらめてもっと簡単な本読んでくださいね。1ページに5,6個なら推測しながら読めますし、Kindleなら都度クリックして意味調べても、まあ読めます。日本語訳も出ているので、そちらも使えば意味も取れます。
Bitly
ゲームの達人です。面白いです。
Amazon.co.jp
真夜中は別の顔
Bitly
明日があるなら
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