はい。証券口座ってどのくらいの数もってますか。ふつうは1つかな。
私の場合、IPO投資、PO投資、立会外分売のために、たくさん口座作りました。
で、どこが良かったっけという話をします。
取り合えず、口座のある証券会社は以下の通り。
1.SBI証券
2.楽天証券
3.野村証券
4.大和証券
5.みずほ証券
6.SBIネオトレード証券
7.岩井コスモ証券
8.マネックス証券
9.PayPay証券
10.SMBC日興証券
11. GMOクリック証券
12.LINE証券
13.岡三オンライン証券
14.auカブコム証券
はい。作りすぎです。でも、意外に半分くらいは使っています。
お薦め
1.SBI証券
2.楽天証券
以上ですね。
あとは、必要に応じてでよいんではないんでしょうか。
まず、なんでこんなに証券会社の口座があるか、ですが、IPO投資をやってみようとおもったからです。
いろいろとIPO投資について調べると、”口座沢山作ったほうがいいよ”
という情報に行きつくと思います。はい。たくさん作りました。
実際、IPOはたくさん作って沢山申し込まないとあたらないですが、
はい。当たるところと結局さっぱり当たらないところありますよ。
まあ、当たらないところは、作らなくていいんじゃないでしょうか。
作ってもいいんじゃないかな、と思うところ、具体的に当たったところは、
1.野村
2.みずほ
3.大和
4.SMBC日興証券
それから、下記です。
4.SBI
5.楽天
です。最初の4社は辺は大手なので実は当たるし、かつIPOの数が多いです。POも、です。
ただ、いろいろ手数料高いので、普通に株を買って売るという活動ではいらない口座になります。
一般人が普通に株を持つには、SBI、楽天、でしょう。
2.立会外分外目的なら?
立会外分売ってご存じですか。たくさん株持っている株主が、少し安く株を売ってくれるという機会です。
沢山まとめて市場で普通の取引として売ると、株価が極端に下がっちゃうので、
ちょっと割り引くのでかってくれ、と一般の人に、割り引い株を売るというものですね。POにちょっと似てますが、
新しく株を発行するのではなく、既存の株を売る、という取引です。
この取引ができる証券会社は限られていて、
1.野村
2.大和
3.マネックス
4.SBI
5.SBIネオトレード
6.楽天
ですね。はい。SBI,楽天ここにも入ってますよね。
この立会外分売も、なかなか当たりませんし、利幅は小さいので、大和は手数料が高いので意味ないですね。
それ以外も、利益がでそうな案件ほどなかなか当たらないので、うーん。そのために口座を持つのもどうかな、という気がしてきています。
立会外分売で、野村、マネックス、SBI、SBIネオトレード、楽天は使っています。
や、ほんと全然、抽選に当たらないです。
さて、次の観点は、株主優待のための一般信用取引です。
その観点だと、
1.SBI.
2.楽天、
3.auカブコム
4.SMBC日興証券
5.GMOクリック
ですかね。
またまた、SBIと楽天が入っています。
それ以外にふつうに取引をするという観点だとやっぱり残るのは、手数料の安さや
いろいろな特典になりますよね。
その観点では、選ぶなら、SBIか楽天でしょう。
SBI、楽天は、取引手数料も安いし、扱っている投信も多い、米国株も買える、IPOできる、立会外分売できる、銀行とくっついていて、特典がある、ということで、はい。この2択でしょう。
一社だけ口座作るなら、
楽天証券
SBI証券
の二択ですね。
コメント